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顔、目じりや口元、目元、目の下、首やおでこ、眉間、手や爪、足ひざ、ひじまで・・・。美容に、美肌的に見てどうでしょうか?いつの間にかできてしまったしわ。若返りのためのしわ 取り化粧品やクリーム化粧品、パック、石鹸など、しわ、たるみ解消対策にいくつもの商品が発売されています。またエステなどで使われるでヒアルロン酸も人気があります。皮膚科の医院ではしわ取り治療でヒアルロン酸、レチノイン酸、コラーゲン注入などでレーザーを利用したり薬を処方したり注射したりします。
レチノイン酸とはビタミンAに近い成分で、米国では80年代からニキビなどの治療薬 として「レチンA」という名前で使われていました。ところが、この薬には小じわやしみ を消す働きがあることがわかってきました。
コラーゲンは細胞をとりまくたんばく質です。
コラーゲンの新陳代謝を高めれば、若々しい健康なからだと心が得られます。
皮膚は一番外側から、表皮、真皮、皮下組織(皮下脂肪)から成り立っています。
私たちが目にするのは表皮の部分ですが、これは表面だけの薄いものです。ヒフの本体は真皮の部分なのです。老年期には20歳時よりも入80%も薄くなります。
真皮の主役はコラーゲンで、全体の約70%を占めています。コラーゲンで水分を保つ場所が狭められて、その結果、保湿効果が衰え、カサカサの皮膚になるのです。
ヒアルロン酸はしわやたるみの改善や治療に効果のある物質です。しわやたるみの原因は肌の水分不足ともいわれており、保水力の強いヒアルロン酸が注目されています。
ヒアルロン酸は高い保水力をもち、1gあたり6,000mLの水を保持することができ、乾燥をふせぎ生体の水分を保つ上で重要な働きをしています。
しかし健康でも身体の中のヒアルロン酸は、成長とともに減少していきます。例えば、大人の皮膚に含まれるヒアルロン酸の量は、赤ちゃんの20分の1。ヒアルロン酸は粘弾性物質で、非常に高い粘性があることも特徴でネバネバしています。
皮膚科の病院ではジェルの湿布や、美容液、ヒアルロン酸注射やヒアルロン酸注入の形で処方、治療されます。